グウィネス怒り「パパラッチが娘の命を危険に」

先日ハイドパークのお散歩を娘と楽しんだグウィネス・パルトロー。今度は、ロンドンのパパラッチに対して怒りを見せている。

USA Today紙によると、グウィネスと娘のアップルちゃんの命を危険にさらすような行動をとったパパラッチに対しては「刑事告発をする」と発言。すでに、毎回彼女を追いかけるカメラマンたちの名前もメモしているとか。

「彼らは車の運転中に追いかけてくる。赤ちゃんが乗っているから、なおさら恐怖。」

アップルちゃんが生まれてから、パパラッチの注目がさらに高まったという。

「ある意味では、私と私の人生、私が何を着て、何を考えて、何を発言するかに、こんなに人々が興味を持っているなんて、光栄だと思うこともあるわ。
「でも、タブロイド紙は時々度を過ぎることがある。人はプライベートな人生を送り、家族とプライベートな時間を持つことが許されるべきだと思うわ。」

うーん、なんか聞いたことのあるような台詞。しっかりしろ!有名人たち。

Gwyneth blasts snappers:http://www.thisislondon.co.uk/showbiz/articles/13047520?source=PA

Paparazzi 'endangering' Gwyneth and Applehttp://www.itv.com/news/entertainment_1249653.html

グウィネス、護衛なしでハイドパークを散歩:http://d.hatena.ne.jp/dekupi/20040906#p1

ローレン・バコールぶっちぎれ「ニコールは初心者」

Nicole Kidman: Beginner?


ベネチア映画祭でジャーナリストからブーイングを受けた、ニコール・キッドマンの最新作「Birth」。10歳の男の子を、自分の死んだ夫の生まれ変わりと信じる役を演じる。二コールの母親役に、ローレン・バコールが出演。

記者会見の席上ですでに機嫌が悪かったバコール。記者たちからの質問が、すべてニコールに寄せられ、バコールは無視された形に。ニコールも居心地が悪くなり「他の人にも質問をして」と言うくらいだった。

写真撮影のときも、明らかにバコールは不機嫌で、ニコールの手がもじもじと組まれ居心地の悪さは隠せない様子だった。

バコールが爆発したのは、英GMTVのインタビューで。

「伝説のニコール・キッドマンと一緒に仕事をしてどうでしたか?」というジェニ・ファルコナーの質問をさえぎり、ニコールを初心者よばわり。

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ジュード・ロウ「離婚は死よりも辛かった」

18ヶ月前に、離婚で大騒ぎになったジュード・ロウとサディ・フロスト。

これまで沈黙を守っていたジュード・ロウが、サディ・フロストとの6年間に渡る結婚が破綻した辛さは「家族の死よりも辛かった」と、今月発売のヴァニティ・フェアに語った。

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ブリトニーの吐き出したガムをオークションに

Britney


ファンの間で、ブリトニーが噛んだガムをオークションにかけるのが流行っているらしい。

現在何十もの「ブリトニー・ガム」がeBayに出品されており、最高競り値は£14,000(約270万円)にまで上がっている。

もちろん「ガムの写真」と、「ガムが本物である事実」を証明しなければならないそうだが・・・

ほんと、物好きがいるものです!

ブリトニーの噛んだガムの見本写真:
http://dekupi.nobody.jp/gum.htm

Fans sell Spears-mint gum:
http://www.thisislondon.co.uk/showbiz/articles/13024602?source=TiL

グウィネス、護衛なしでハイドパークを散歩

Gwyneth


普段は物々しいボディガードを従えて外出するグウィネス・パルトロー。この日は、護衛なしで娘のアップルちゃんを連れて優雅にハイドパークをお散歩。

目撃者曰く、「グウィネスは誰にも邪魔されずに散歩できることを喜んでいたようだった」そうだ。

英国人のクリス・マーティン(コールドプレイ)と結婚して、ロンドン・セレブの仲間入りをしたグウィネス。

つい先ごろ、「子供を置いて仕事に出かける母親が信じられない」と発言して物議をかもしだしたばかり。彼女自身、一年間女優業をストップし、母親業に専念している。

まあ、働かなくて済むなら、誰だって働かないけど・・・

Is that Gwyneth in the park?: http://www.thisislondon.co.uk/showbiz/articles/13001412?source=Daily%20Mail

ダイアナ妃、「私の愛人はシークレットサービスに殺された」

Diana & Mannakee


死後も話題に事欠かないダイアナ妃。

今度は、ダイアナ妃が生前に、「自分と肉体関係を持ったボディガードがシークレットサービスに殺された」と発言していたことが分かった。

お相手はバリー・マナキー。夫チャールズ皇太子の不在と、カミラ・パーカー・ボウルズとの不倫で悩んでいるときに、ダイアナ妃を支えたのがマナキーだった。当時、彼には妻と二人の子供がいた。

だが、不倫関係が公になり、マナキーは突然別の任務へ移動となる。そして8ヶ月後の1987年、同僚のバイクに相乗りしているときに、自動車と衝突事故を起こし、死亡した。

カンヌ映画祭で夫からそのニュースを聞かされ、ダイアナ妃は宝石で自分の胸や手首を切ろうとしたほど動揺したらしい。

その後も、毎年マナキーの灰が撒かれたシティ・オブ・ロンドン火葬場を訪れたり、霊媒師に頼んでマナキーに会わせてもらったりしたという。

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シックス・センス(THE SIXTH SENSE)

THE SIXTH SENSE

1999年・アメリカ映画

監督のM・ナイト・シャマラン、素晴らしいですね。特撮を使うことなく、静かな演出で、これだけの一流ホラー作品を作り上げてしまう。彼自身が脚本を書いただけあって、すべての構図もぴったりはまってる。

名シーンが沢山ある。でも、それらをあげてしまうとネタばれになってしまうので書けませんが、心にずしりとくる映画。泣ける映画。あとから振り返って、何度も考えさせられてしまう映画。

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